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今日の旨いお店

2011年06月18日(土) 18:15

御三家を代表する老舗ホテルで ひと際 異彩を放つフランス料理店
レ セゾン
Les Saisons(帝国ホテル東京本館中2階)

賞賛に値するサービスと 創意溢れる料理の数々




(Les Saisons)-1
扇形のパーテーションで仕切られた窓側付近の円形テーブル

御三家を代表する老舗ホテルで、ひと際、異彩を放つフランス料理店


(Les Saisons)-2
「ドーバー産舌平目にトルトゥ蟹を詰めて、
ヘーゼルナッツのクルートと一緒にトランペット茸を添えて」。
アラカルトの一品


(Les Saisons)-3
「ベーコンを巻いた蝦夷鹿のロティ、
洋梨の赤ワイン煮、赤キャベツのコンポート」
コースよりの一品


(Les Saisons)-4
「北海道産帆立貝のドレ、オニオンのカラメリゼとレモンのコンフィ、
さつま芋のシェリー酒ヴィネガー風味」
コースよりの一品

※メニューは季節(時期)によって変更の可能性があります。

4年前、料理もインテリアもまったく新しい店へと変貌を遂げた。
フランス人デザイナーの手による店内は、
クラシカルモダンな重厚さと現代性とが調和した空間。
陶磁器などが随所に飾られ、オリエンタルな雰囲気も漂わせている。
その一方で、“王様の椅子”かと思わせる巨大な背もたれの席があるなど、
店内を眺めているだけでも飽きることがない。

新しくなった店に料理長に招かれたのは、
フランス・シャンパーニュ地方の著名レストラン「レ クレイエール」で
シェフを務めた経験も持つティエリー・ヴォワザン氏。
彼はホテルダイニングの常識を覆すような
アーティスティックな料理で食べる者を魅了する。

例えば、「小鳩のロティ、トウモロコシのトリロジー」には
小さな銀の器が別添えされ、
そこにはポップコーン2粒と小鳩の胸肉で作った
ミニコロッケがちょこんと載っている。
なんとも洒落た遊び心ではないでしょうか。

しかし、決して奇をてらってはいない。
「料理のベースはあくまで伝統的なフランス料理だ」という彼の言葉通り、
どの皿も斬新でモダンな盛り付けではあるが、
その味は正統派のフレンチである。


(Les Saisons)-5
約550種類のワインの3分の2はフランス産。
グラスワインも豊富なため、料理ごとにグラスワインを替える楽しみもある。


(Les Saisons)-6
エントランス右手にあるシガーサロン。
シガー約17種類が揃い、食後酒やデザートを楽しむこともできる


(Les Saisons)-7



おとなのカップルや40代以上の夫婦連れが目立つ。
人気の席は、扇形のパーテーションで仕切られた窓側の円形テーブル。
シャンデリアのほぼ真下で優雅にディナーが楽しめる特等席です。
次いで窓側の奥から3番目と4番目の席が続く。
早めの予約ならば席の指定ができる可能性も高い。
特別な日に思い出に残る食事を楽しむに相応しい、
格式と魅力を兼ね備えたグランメゾン進化系。

実に流麗なサービスが強く印象に残りました。
予約時に「連れの祝いのために」とバラの花束を注文。
店内に入り席まで案内される途中で、
「花束はいつお持ちしま しょうか?」とスタッフが耳元でさりげなく囁く。
打ち合わせ通り、デザートを食べ終えた頃に花束が登場したのだが、
それと同時にスタンド式のワインクー ラーが運ばれてきた。
「お連れ様がよく見えるように」とワインクーラーを
花瓶代わりにして花束を飾ってくれたのです。
こうした心地よい対応は最後まで続いたのはさすがです。

帝国ホテル東京(Imperial Hotel Tokyo)
住所:東京都千代田区内幸町1-1-1
電話:03-3504-1111(代表)
03-3539-8087(直通・要予約)
営業時間:ランチ11:30〜14:30(L.O.)/
ディナー17:30〜22:00(L.O.)
定休日:無休



『笑顔』 こそ世界で一番の言葉です





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テーマ:おいしい店紹介 ジャンル:グルメ

カテゴリ:お店

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